家づくりストーリー「平屋編」 vol.1
お客様と弊社のつながり
 

こんにちは!岩建工房社長の岩月秀樹です。
 今回は、お施主様のご協力のもと、9月12日・13日に完成見学会をさせていただいた様子を写真でお伝えしつつ、「雨楽な家」の平屋自慢もたっぷりと二回に分けてお届けします。 
 


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 今回のテーマは、お施主様と岩建工房とのつながりの話から!

 運命的といえば運命的?なんですが、元々ウチ(弊社)の先代が建てたお宅の息子さんに土地があったものですから、強制的にウチでやれ?ということに。というと、ちょっと乱暴ですが(笑)、つまり、弊社が二代に渡って、お施主様二代の家づくりをさせていただくという、ウチにとりましては光栄極まりないケースの一つです。名付けて「地縁の絆ガッチリ型」とでもいいましょうか!息子さんのご家族も弊社の仕事を認めておまかせくださったことに感謝しております。
 こちらの施主様はすでに土地はお持ちで、そこへ建てるということですから、土地探しの問題はありません。ですが、お施主様と弊社との打ち合わせ時間が、とにかく長?い!弊社にお越しいただいてミーティングをするのですが、家づくりのこだわりも多く、打ち合わせ一回につき、約半日ずーっとお話をしているということも。営業担当と私のオフクロがお施主様とのコミュニケーションの時間を大切にした結果でもあります(笑)。
 家づくりに関しては、弊社から平屋をご提案したこともあり、最初から平屋をご希望でした。施主様はすでに厄年も過ぎ、次のことを考えると、二階は不要なんじゃないかと考えました。木の家「雨楽な家」での家づくり、とくに平屋ならではの魅力は次回のブログでお話しするとして、今日は弊社の家づくりの特徴(すなわち、ウチのウリ!)をお伝えしようと思います!


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 まず一つ目は作り棚やテーブル、カウンターなどは、ウチの工場の在庫にあるいい板を使っている点。価格の安い時に良いものを見極めてたっぷり仕入れておくのは長年の知恵でして、その資材をお施主様のオーダー家具などにふんだんに使っている点がウリなんです。
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次にキッチンなどの住設は昔からクリナップ推しである点。その理由はクリナップさんのショールームが近いため、いつでも見に行けるし、新製品もすぐに確認できるから。何より信頼しているという点が大きいんです。
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 そして水周りの床は木ではなく、木に見えるクッションフロアをおすすめする点。使う身になった家にしようと考えると、水周りはやはりクッションフロアを提案したい。私も昔はクッションフロアが嫌で無垢材を使っていたけれど、リフォームの経験をたくさん積んで裏も表もわかってくると「経年でこうなっちゃうんだ!」ということは、先に対応しておいたほうがいいというのが考えなんです。
 水周りに限らず、あとで「こんなことになっちゃった!」ということにならないように先回りして考えて手当をしていく。弊社ではそういうふうに家をつくっているし、お施主様にもお伝えしていますので、ウチはおかげさまでノークレームです。 
 あっ、このノークレームというのが意外と自慢かもしれません(笑)。家を次の世代まで引き継げるようにと思っているので、遠くの地域の仕事はお引き受けせず、目の行き届く、すぐに対応できる範囲を超えないというのもポリシーです。
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 あとはチームワークも自慢です。私と職人さんたちの年代が近く、地元の人が中心なので、意思の疎通がバッチリ。横のつながりがいいので、結果としてお施主様にとってもプラスになることばかり。たとえば、ウチの現場は「ゴミ箱」を置かず、ゴミが出たらそれぞれがすぐに片付け、持ち帰るんです。だから現場のまわりはいつも綺麗で、いつだって現場見学できる状態になっています。これはチームのみんなが同じ意識を持っているから実現できること。他社の現場で大きなゴミ箱がドカーンと置きっぱなしになっているのを見ると、余計にウチは綺麗にしておきたいと思っちゃいます。こう見えて、近所の目がすごく気になるタイプなんです(笑)。
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 年間、掃除機を何回買い直すかわからないくらい掃除をしています。使用頻度が高いため、マキタの掃除機もすぐに買い替えが必要です。箒もやたら買います。
 私も先代の後を継ぎ、棟梁と呼ばれるようになったからには、何としてもやらなくちゃいけない!!叩き上げですし、我流ですが誠心誠意やっています。
 あれ?!お施主様と弊社のつながりの話でスタートしたのに、地場を愛する工務店社長のつぶやきになってしまいました。
 
次回は平屋の魅力について熱く語りたいと思います!お楽しみに!